茨城県筑西市某太陽光発電所、AIカメラ設置

お世話になります。テクノ電業の永田です。

先日、茨城県筑西市に太陽光発電所をお持ちの方から、銅線の盗難被害をうけて防犯対策を強化したいと、問い合わせを頂きました。

直ぐに現場調査をさせていただいたところ、警備会社さんの防犯カメラと赤外線ビームセンサーがぐるっと外周を囲んだ対策をされていました。

太陽光発電所の広さに対して防犯カメラの設置数が少なく、死角が多いこと、赤外線ビームセンサーをくぐって侵入されていることから、最新のAIカメラによる侵入検知システムをご提案し、導入いただきました。

この度、運用開始してから1か月という事で、利用状況の確認にご挨拶に伺いました。

「AIカメラがあると安心、それに映像が綺麗ですね」と感想をいただきました。お客様はご自身のスマホから遠隔で映像をご覧になったり、事務所で常時モニタリングされています。

安心した太陽光発電所の運用に、お力になれれば幸いです。

太陽光発電所の運用において、何かあればお気軽にご相談ください。

また、太陽光発電所に限らず、防犯対策についてのお困りごとあれば、お問合せください。

ドローンの運転をしております。

  1. 光発電所で大活躍、モジュールのホットスポットを撮影、サーマルカメラ及びビジュアルカメラで4K撮影ができ、発電所の点検を致します。

    静止画像は、有効画素数12Mです。

    モジュールの故障を発見をした場合、モジュールは20年保証になっているので、保証期間中だったらタダで交換できて、発電量の回復ができます。

    発電所の規模が低圧でしたら1回当り5万円で点検をしております。是非ご利用ください。

  2. 空撮の場合、上空150mまで飛行可能です。綺麗な画像で撮影を致します。
    是非お気軽にお問い合わせをください。

    特別価格1回5万円で実施しております。
    パイロットは、JUIDAの免許取得者が運転いたします。
    ◇写真は、ドローンの運転風景

洗浄用のトラック

太陽光発電所は、道幅の狭い所もあります。
弊社は、その問題を解決するために、4トントラックの小型車(長さ493㎝×幅189㎝×高さ226㎝)をご用意致しました。
モジュール洗浄に使用する水3000Lを4トントラックで1度に運べるように致しました。